亜鉛効果で髪・爪をキレイにする!

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亜鉛効果で髪・爪をキレイにする!

牡蠣には亜鉛たっぷり

亜鉛と髪の毛と爪

ミネラル分は全般的に髪や爪の発育に影響を及ぼす成分です。
ミネラルといえば、亜鉛の他にも鉄などが有名ですね。鉄の不足は貧血を引き起こしますから、こちらも女性にとって重要度の高い栄養分です。
爪のツヤがなくなったり脆くなったときにはまず亜鉛の不足を疑っていいと思います。また、爪だけでなく髪の毛も細くやせ細り、ボリュームが落ちてしまうのも亜鉛不足の特徴です。

亜鉛不足が髪と爪のトラブルをが起こるのは何故?

では何故亜鉛が足りないと髪や爪にトラブルが起こるのでしょうか。
髪と爪の材料はタンパク質ですが、このタンパク質の合成を支えるのが亜鉛なのです。亜鉛が不足すれば、当然タンパク質の合成にも影響が出てきてしまいます。

髪も爪も新しい細胞をつくる新陳代謝の中でできていきます。そして亜鉛は髪や皮膚、骨のような、新陳代謝を常に繰り返している細胞にとって無くてはならない栄養素なのです。

また、髪と爪は、全身を見渡しても類を見ない程細胞分裂が早い部位です。つまり、栄養不足がいちばんに影響が出てしまいます。髪と爪は亜鉛の不足を知らせてくれるバロメーターでもあるんですね。

亜鉛の全身への効果

亜鉛は全身の隅々にまで作用する必須ミネラルです。髪や皮膚の健康維持はもちろんのこと、味覚の正常化、アルコール分解、インスリンの精製、性機能維持に貢献しています。
そして、体内に1000以上ある酵素の中の300種以上の酵素がはたらくのに無くてはならない成分。まさに亜鉛のおかげでほとんどすべての身体機能が正常に保たれているといっても過言ではありません。

亜鉛不足になりやすい日本人

成人女性の1日の亜鉛の摂取基準は9mgです。ところが、国民健康・栄養調査(平成21年度版)によると、通常の食事から摂取できている量は平均7.3mgと、摂取基準を下回っていることが分かります。
日本の土壌はミネラル分が少なく、その影響で欧米人に比べると血中の亜鉛量も少ないのです。そして一般的な日本食から摂れる亜鉛量も少なめです。食卓に加工食品や精製穀物が多く並ぶようになり、菜食主義の人が増えたのも、亜鉛不足の日本人が増えた原因のようです。

亜鉛不足にならないためには

効率よく亜鉛を体内に取りこむにはどうしたらいいのでしょうか。
実は食材中の亜鉛は調理や加工によってその大部分が失われやすい成分です。例えば小麦を精製すれば78%の亜鉛が、豆やトマトを缶詰に加工すれば60~90%の亜鉛が失われます。
よってできるだけ精製度の低い食べ物を選ぶ必要があります。
加工食品や精製食品に含まれる添加物には、せっかく体内に取り込んだ亜鉛を排出させてしまう成分もふくまれています。ですから、添加物の少ない食品を選択していくことも大事です。
ちなみに亜鉛は食べ合わせによっても吸収効率をアップできます。動物性タンパク質やクエン酸、ビタミンCなどがその代表で、より効率よく亜鉛を摂取するにはこれらとの食べ合わせがおすすめです。

亜鉛は食品から摂ろう~亜鉛を含む食品

牡蠣小2個 70g 28mg
和牛モモ肉 80g 3.6mg
豚レバー 50g 3.45mg
ウナギ蒲焼き1串 100g 2.7mg
豚モモ肉 80g 2.32mg
納豆 100g 1.9mg
ホタテ貝 70g 1.75mg
鶏レバー 60g 1.65mg
アーモンド 30g 1.44mg
そば粉 60g 1.44mg
イワシ水煮 50g 1.2mg
高野豆腐 20g 1.1mg
ササミ 40g 0.96mg

この他にも、チーズ、卵黄、大豆、納豆、きな粉、豆腐、ゴマ、緑茶、抹茶、カシューナッツ、アーモンド、黒米、赤米などが日常で摂取できる亜鉛の多い食材です。
食事はバランス良く摂ることに重きをおきましょう。


  • 投稿日: 2014年06月27日
  • カテゴリー: 育毛
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