【注意】睡眠不足はハゲのもと

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【注意】睡眠不足はハゲのもと

ペネロペ・クロス

突然ですが、毎日の睡眠は十分とれていますか?
ハリウッド女優のペネロペ・クロスさんは1日15時間の睡眠をとることで有名ですが、やはり、睡眠と見た目のの美しさ・若々しさには深い関係があるようです。もちろん、髪の美しさにも。
では睡眠が不足すると頭髪にはどのような影響があるのでしょうか。

髪を育てる成長ホルモン

髪は通常、寝ている間に成長します。正確には、成長ホルモンが分泌されている睡眠中に最もよく成長しています。

ここで、成長ホルモンのことを簡単に説明します。
身体を成長させたり、疲れをとり、ダメージを修復するために脳から分泌されるホルモンの一種です。このホルモンがはたらきかけ、髪や肌、内臓といったさまざまな部位を成長させたり、修復したりしています。

ここで、幼少時代を思い出してみてください。1日中遊びまわってくたくたになっても、翌朝には元気いっぱいに戻っていましたよね。
子どもが疲労を感じないのには成長ホルモンが大きく関係しています。身体がまだまだ成長している時期ですから、睡眠中の成長ホルモンの分泌が盛んなのです。
しかし、大人になるとどうでしょうか。身体の成長自体が止まりますから、成長ホルモンの分泌量もかなり減ってしまいます。そこに不規則な生活や睡眠不足が重なれば、ただでさえ少ない成長ホルモンの分泌をさらに減らしてしまうことになります。

成長ホルモン分泌のタイミング

眠りについてから30分後。これが、最も成長ホルモンの分泌が多くなるタイミングです。その後はゆるやかに減少していきます。
ここで、睡眠周期と成長ホルモンの分泌グラフをご覧ください。

睡眠と成長ホルモンのグラフ

成長ホルモンの分泌が睡眠後30分~3時間の間に最も高くなっているのが分かります。

短時間睡眠の髪への影響

極端に少ない睡眠時間は、髪にも身体にも良くありません。前述のように、成長ホルモンの分泌のピークは睡眠後30分~3時間です。それなら4時間寝れば大丈夫なのでは?と思われるかもしれませんが、実際は違います。眠りの深さは起床時間が近づくにつれ、浅くなっていくもので、同時に成長ホルモンの分泌量も減少していくのです。

短時間の睡眠では、睡眠直後に多くの成長ホルモンが出やすいですが、睡眠サイクルの数自体が減り、分泌回数のピークも少なくなります。

睡眠と成長ホルモンのグラフ2

そして、睡眠時間が短いと、活動時間が長くなるために身体への負担が大きくなります。人間の身体の修復は、血管や内臓など生命維持に直接係る部分から順番に行われます。一方、髪や肌、爪などは生命維持に直結するものではないので、修復が後回しにされ、睡眠時間が少ないことで起こる整備不良の犠牲となります。

寝る時間がバラバラの場合

睡眠時間が十分とれる日、とれない日があり、就寝時間と起床時間もばらばら人は、損をしています。

睡眠にはリズムがあり、規則的な生活をしていれば、睡眠時間に合わせ体温が下がったり、身体が自然と眠りの準備をしてくれます。睡眠後の体温低下がスムーズだと、全身がリラックスできる質の良い睡眠がとれます。

成長ホルモンを増やすには、質の良い睡眠をとるのが絶対条件。不規則な生活では体温調節がスムーズにいかず、睡眠の質が悪くなります。

現代社会で睡眠不足になりやすい生活サイクルから抜け出すのは大変なことでしょう。しかし、質の良い睡眠は必ず髪に健康と若さを与えてくれます。未来の頭髪への投資だと思って、できるだけ規則正しく、短すぎない睡眠をとることが大切です。


  • 投稿日: 2014年06月12日
  • カテゴリー: 脱毛
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