髪の毛の基礎知識

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髪の毛の基礎知識

髪の毛とは

髪の毛は頭皮の表面から外に出ている毛幹部と頭皮表面から内側に潜っている毛根部からできています。

髪の毛と呼ばれている毛幹部は、一度傷つくと皮膚のように自然に治癒することはありません。毛根部は深ければ深いほど太くて丈夫な髪が育ちやすく、浅いと抜ける必要のない髪までが抜けてしまいます。

髪はナニでできている?

毛幹は毛髄質(メデュラ)毛皮質(コルテックス)毛小皮(キューティクル)の三重構造になっています。これらは全て18種類のアミノ酸の化学合成によってつくられています。

毛幹と毛根
毛髄質(メデュラ)
髪の毛の太さは毛髄質の量で決まります。もし仮に毛髄質が全くなくても異常であるとは限りません。毛髄質は色素や脂肪を含み、保持機能があります。
毛皮質(コルテックス)
毛皮質は髪の大部分を占め、この層によって髪質が決まります。繊維状で髪の強度を保ち、ここに含まれるメラニンの量で髪の色に差がでます。
毛小皮(キューティクル)
毛根から毛先まで何枚も重なり、ブラッシングなどの刺激から髪の毛を保護しています。

髪はどうやって生える?

髪はこうやって生える

髪は皮膚が変化してできた頭皮の一部のような存在です。
成長期にある毛根の下部は毛球と呼ばれ、球状をしています。この毛球の中には毛母細胞があり、毛母細胞の中心では毛乳頭という組織が髪をつくるための役割を果たしています。

毛乳頭は毛母細胞にたくさんの信号を与え、細胞分裂を管理し、毛乳頭は周囲に分布した毛細血管から、髪の成長に必要な栄養や酸素を受け取っています。この栄養と酸素を利用し、毛母細胞は細胞分裂します。

毛母細胞は毛乳頭から指令を受けて24時間ずっと細胞分裂を繰り返します。そして細胞が角化(硬くなること)し、髪の毛になっていきます。これが毛穴から外に出たものが髪の毛です。


  • 投稿日: 2014年06月6日
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