意外と知らないクセ毛の科学

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意外と知らないクセ毛の科学

クセ毛

クセ毛は程度によってはとても厄介なもので、毎日クセ毛のせいで悩んでいる人も少なくないはず…。
そんなクセ毛の原因やクセ毛の種類について解説していきます。

クセ毛は何故生える?

1.毛根の奇形タイプ
毛根は本来はまっすぐなっているのですが、曲がっていることがあります。髪は毛根から生まれるので、毛根が曲がっていれば、生える髪は曲がった状態で生えてきます。
2.遺伝タイプ
クセ毛は優勢遺伝で、高い確率で親から子へと受け継がれていきます。例えば、「父親がクセ毛、母親が直毛」の場合は、7割以上の確立でクセ毛の子が生まれます。また、「父親がクセ毛、母親がクセ毛」の場合、子どもがクセ毛でうまれる可能性は90%以上になります。
3.ダイエットによる変異タイプ
無理なダイエットをすると、頭皮まで栄養が行き渡らなくなります。そうすると髪は細くなり、リバウンドすると髪は太くなります。
髪がこの変異を繰り返すと、最終的にはクセ毛連球毛になります。
4.毛穴の目詰りタイプ
頭皮の皮脂や汚れが毛穴に詰まり、クセ毛を引き起こすことがあります。また、時としてシャンプーやトリートメントに含まれる添加物も、毛穴に詰まり同じ現象を起こします。
5.老廃物による圧迫タイプ
質の良くないシャンプーやトリートメントを使って頭皮がアルカリ性に傾くと、頭皮から老廃物を排出できなくなります。人間は体内を弱アルカリ性、皮膚を弱酸性に保つことで老廃物を排出していますが、これができないと髪を圧迫し、クセ毛へと変化します。

クセ毛の種類

日本人は直毛の多い民族といわれる一方、一説では日本人の70%が大なり小なりのクセを持ったクセ毛だと言われています。
ほとんどのクセ毛の断面は楕円形をしており、この楕円が平たければ平たいほどクセが強い傾向にあります。
それに、1本の中でも楕円の形状が均一でなく、クセが強い髪ではこの楕円が激しく変化しています。

波状毛タイプ
髪の表面はツルツルしており、髪を伸ばすとウエーブができます。大きいウエーブから小さいウエーブまで程度は様々です。

波状毛

捻転毛タイプ
髪の表面はツルツルしており、髪がところどころねじれ、太さに均一感がありません。一見クセ毛に見えませんが、髪のA面、B面がくるくる反転しています。

捻転毛

連球毛タイプ
髪の表面はゴワゴワしており切れやすく、長くのばそうとすると、よく途中で切れてしまいます。渦を巻いている色々な太さの髪が連結したような形状です。

連球毛

縮毛タイプ
髪の表面はツルツルのものとゴワゴワしたものがあり、とても強いクセがあります。ねじれが細かく、らせん状に巻いていることもあります。断面は楕円に近いですが、ところどころ角ばったりしています。

縮毛


  • 投稿日: 2014年06月10日
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